ポリフェノール効能ガイド

フラボノイド

カテキン

フラボノイド系のポリフェノールにカテキンも含まれます。この語源は「菌に勝つ」から「勝て、菌に!」などといかにもわかりやすいのはあくまで俗説です。

一番、有力な説は1821年にルンゲがインド産のマメ科アカシア属の低木であるマメ科アカシア属の樹木であるアカシヤ・カチューからとれた暗褐色カテキュー(ガンビール)に由来します。スイスの化学者F.F.Rungeが無色の結晶を分離に成功し、1832年にNees vonEsenbeckがカテキンと名付けました。

カテキンを多く含む食物はなんといっても、茶ですがそれだけではありません。ワイン、ブルーベリー、リンゴにも含まれます。効能として、血中コレステロールの低下、高血圧を予防、それに、一番馴染みの効能は殺菌作用です。

昔から、お茶でうがいをして風邪を防ぐというのは昔の人ならではの知恵です。最近では、細胞や遺伝子の損傷を防ぐことも注目され、食品添加物、環境汚染、紫外線やストレスなどから身を守ってくれるとされています。

カテキンで一番有名なお茶ですが何も、緑茶だけに含まれているのではありません。ほうじ茶、煎茶、烏龍茶、紅茶にも含まれています。これら全て抗酸化力を持っていますが、緑茶に最も多く含まれているとされます。その理由は酸化しやすいポリフェノールという点です。緑茶の製造方法では酸化酵素の働きが抑えられるので、 カテキンの酸化することなく、しっかり体内に取り込むことができます。烏龍茶や紅茶のように発酵させる製造工程のお茶では、酸化するにしたがってカテキンが少なくなってしまいます。

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