ポリフェノール効能ガイド

ポリフェノールの効果効能

認知症

ポリフェノールの一種、レスベラトロールは認知症予防に効果があるといわれています。このレスベラトロールとは植物が栄養不足、病害、紫外線などの外的なストレスにさらされた時、ファイトアレキシン(生態防御物質)を作り出し自分自身を守ります。認知症には「脳血管性認知症」と「アルツハイマー型認知症」の 2種類がありますが、レスベラトロールはその両方の認知症の予防に有効だといわれています。

認知症にはレスベラトロールを摂取することにより、学習機能や記憶の要となる脳の海馬を刺激する物質であるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)の放出量が増加することが発見されました。

海馬を活性化させることにより、記憶力が高まり結果的に、認知症が緩和、改善させたりすることができるます。

もし、我々が摂取したい場合、ブドウの種子またなタデの葉から採れるため1日に赤ワイン2杯程度(250~500ミリ・リットル)で効果が期待できます。他にも、ピーナッツの薄皮にも含まれます。

赤ワインは1リットル当たり0.2~5.8ミリグラム、ピーナッツは100グラム当たり0.18~0.78ミリグラムになります。赤ワインでも数値にバラつきがあるため、1日どれだけのレスベラトロールを摂取すればいいかと限定するのは難しいですが、毎日赤ワイン2杯程度と同量のレスベラトロールをピーナッツでとるのは少しむずかしいかもしれません。近年では、米ぬかから抽出される天然ポリフェノールであるフェルラ酸もなどに含まれるポリフェノールも認知症に有効だとわかってきました。

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