ポリフェノール効能ガイド

ポリフェノールの効果効能

高血圧予防

ポリフェノールには高血圧を予防してくれる働きもあります。そのポリフェノールの種類はリンゴポリフェノールとカカオポリフェノールなどがあります。クロロゲン酸、カテキン、プロシア二ジン、エピカテキン、ケルセチンなどのリンゴポリフェノールがリンゴ一個の果肉に100~150ミリグラム、含まれています。

高血圧をひきおこすアンジオテンシンという酵素をリンゴポリフェノールが阻害することによって、高血圧予防につながります。その実例として、日本のリンゴの産地青森では高血圧の人が少ないことでしられています。

以前は、果物には果糖が多いのでと血糖値の高い人は控えた方がよいと言われていましたが、リンゴは血糖値を上げにくいことも証明されています。なので、血糖値が気になる人、中性脂肪が高い人・低い人、どんな人でも積極的に摂ることができます。

もう一つのカカオポリフェノールは血管の拡張を助け、血圧を低下させる働きがあります。血管を拡張させる物質は一酸化窒素(NO)ですが、カカオポリフェノールは一酸化窒素を活発にさせてくれます。しかし、チョコレートで摂られる場合はカカオ含有量70%以上で、一日30~120グラムが目安です。

しかし、カロリーバランスに注意しながら摂ることは肝心です。そして、一番気を付けたいのが牛乳と一緒に摂取してはいけないことです。ポリフェノールの吸収を乳脂肪が阻害してしまいますので、元々の作用が低下する。これは、ミルクチョコレートも同様であるため純粋なカカオ含有量が高いものを選びましょう。

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