ポリフェノール効能ガイド

ポリフェノールの効果効能

抗酸化作用

ポリフェノールは抗酸化作用があります。この抗酸化作用とは酸素が関与する有害な反応を弱めてくれることを指します。特に活性酸素種である、ヒドロキシルラジカル、酸素フリーラジカル、過酸化水素、スーパーオキシドアニオンなどを無害にすることによって、体内が錆びることから守ります。人間の体内は錆びることによって、老化し病気にかかってしまいます。

抗酸化物質を見分ける特徴は、酸味が強い(お酢、柑橘類など)、色が鮮やか(赤ワイン、いちご、緑黄色野菜など)、渋みが強い(赤ワイン、緑茶など)などがあります。さまざまな野菜、果物、飲料だけでなく大豆などの豆類、ゴマ、そば、チョコレートなどがあります。

このように多くの抗酸化物質がありますが、活性酸素の除去に働く領域があります。細胞の脂溶性部分で働くのはβ-カロテンやビタミンEです。もう一方の細胞の水溶性部分で働くのがビタミンCです。

しかし、活性酸素によって最もダメージを受けやすいのは細胞膜の部分です。ポリフェノールは細胞膜上でも働きますし細胞間の水溶性部分を守りながら、細胞内の脂溶性部分でも効果を発揮します。

ポリフェノールは摂取してから約30分後には効果が出始めます。その理由は水に溶けやすいため吸収されやすいためです。効果がでるのは早いのですが、その分持続が短く2~3時間で効果がなくなりますし、体内にも蓄積されません。効果的に摂る場合は毎日こまめに摂るとよいでしょう。

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