ポリフェノール効能ガイド

ポリフェノールの効果効能

肝機能向上

クルクミンが含まれているのがショウガ科の植物であるウコンです。そのウコンの中でも秋ウコンが多く含まれています。他の春ウコンや紫ウコンに比べ黄色が濃く、その黄色の色素成分こそがクルクミンです。

肝臓で作られる胆汁の分泌を促して消化を助けたり、アルコールの分解を早めたりもしてくれます。そのため、お酒を飲む前にウコンを飲んでおくと二日酔い防止になります。

リグナンの一種セサミンも肝機能に効果的です。クルクミンのように胆汁を出して助けるのではなく、肝臓で脂肪を利用しやすいように形に変える酵素を活発化してくれます。このセサミンを含む食物はゴマが代表として挙げられます。摂取量の目安としては、毎日 10ミリグラム(ゴマ3000粒分)と言われています。

松の樹皮から取れるポリフェノール、松樹皮ポリフェノールも肝機能を強めてくれます。商品名はフラバンジェノール、ピクノジェノール、エンゾジェノールなど複数あり、産地や製造法で違ってきます。このポリフェノールからは肝機能向上だけでなく、抗酸化作用、中性脂肪を抑える働き、血流の改善、冷え性、むくみ、関節痛、月経不順などにも効果があります。

アントシアニンは目の周りの機能で有名ですが、肝機能向上にも有効です。代表な食物は、なす、赤キャベツ、赤じそ、紫いも、ブルーベリー、ぶどう、西瓜があります。 赤ブドウの皮や葉、にはアントシアニンのほかにレスベラトロール(トリヒドロキシスチルベン)と呼ばれるポリフェノールも含まれています。これも肝機能の向上にも期待できます。

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