ポリフェノール効能ガイド

ポリフェノールの効果効能

ガン予防

ポリフェノールはガン予防にも効果的なので健康食品として注目されています。習慣的に緑茶を飲む人は、ガンの発生率が低いというデータもあります。そもそも、ガンの発生の原因は活性酸素がDNAなどの細胞に触れて傷つけることです。ポリフェノールは酸化しやすい特徴がありすばやく結合して活性酸素を除去してくれます。

お茶にはポリフェノールのカテキンのほかに、ビタミンCも含まれています。水溶性で熱にも強いビタミンCは煎じてのむことで抗酸化作用を得ることができます。

このように、お茶をそのまま煎じて飲むのも効果的ですが、茶葉を粉末にしてまるごと体内に取り入れるとさらに効果はあがります。茶葉には溶けきれなかった、ベータカロチン、ビタミンE、食物繊維なども多く含まれており、これらは熱湯では抽出できません。

しかし、体にいいお茶といっても飲みすぎは禁物です。茶ポリフェノールは飲み過ぎると胃腸に障害を引き起こす可能性があります。そのため、1日30杯程度に相当する緑茶からとれる抽出物が許容範囲とされています。

他には、コーヒーに含まれるクロロゲン酸の発ガン抑制効果は、特に肝臓ガンの発生が抑えられたという報告や、たとえできてしまったガン細胞の増殖、浸潤を抑える可能性も報告があります。カカオに含まれるカカオポリフェノール、赤ワインに含まれるアントシアニン、そばに含まれるルチンにも強い抗酸化作用があります。緑黄色野菜に含まれる様々なポリフェノールは生で食べるより、熱せられて初めて細胞の外に溶け出すこともわかってきましたので野菜スープなどにして10~100倍の発ガン抑制効果を摂り入れましょう。

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