ポリフェノール効能ガイド

ポリフェノールを含む食品

赤ワイン

原料となるブドウに含まれるポリフェノールの量は果肉ではなく種に最も多く、全体の約70%もあります。果皮は約30%、意外にも果肉にはたった約5%と少ないのです。

なので、同じワインでも白ワインはそれほど注目されない理由は一番ポリフェノールを含む 種と果皮を使わないからです。白ワインは赤ワインに比べたったの1割程度しかなく、もう一種類のワインロゼにいたっても半分と言われています。

赤ワインの中にポリフェノールは非常に多種多様あり、シンプルフェノール・アントシアニン・タンニン・フラボノイド・カテキンと多くのポリフェノールが揃っています。なぜ、それほど多くのポリフェノールを含有できるのかは製造過程に秘密があります。原料となるブドウは果肉はもちろん、果皮や茎の一部、それに一番ポリフェノールを多く含む種も一緒に発酵にかけます。その後、長期の間、木の樽で熟成させるからです。その、長期熟成の間にポリフェノールたちが溶け出し、結合や反応を繰り返し別のポリフェノールが作りだされます。

日常的に赤ワインを飲むことによって、脳内の過酸化物質を抑えることによって、痴呆症予防、血小板が固まるのを抑えることによって血流をよくし心臓病予防などがあります。

しかし、同じ赤ワインでも製造工程によってポリフェノールの含有量は違ってきます。比較的多いのは、「フルボディー」のワインであり、味わいが濃く、重みのあるしっかりしたのが特徴です。

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