ポリフェノール効能ガイド

ポリフェノールを含む食品

カシス&ブルーベリー

ブルーベリーはツツジ科スノキ属・カシスはユキノシタ科スグリ属の果樹にそれぞれ分類される。ブルーベリーはアントシアニンというポリフェノールが多く含まれており、カシスにはブルーベリーと同様なアントシアニンであるカシスポリフェノールが豊富です。

この「カシス」は今では日本でも一般的ですが、昔は「クロフサスグリ」または「クロスグリ」と呼んでいました。この「カシス」はフランス語で、英語では「カラント」と呼ばれています。

アントシアニン含有量で言うと、カシスの方がブルーベリーなどより多く、それぞれ新鮮な果実100グラム中、ブルーベリーは100ミリグラムに対しカシスは約550ミリグラムにもなります。他にも、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛、ビタミンC、ビタミンE、β-カロチン、カルシウムなどが、バランスよく含まれておりアントシアニンの効果を高めてくれます。

他に期待できる効果といえば、眼精疲労や目のくまに効くといわれています。カシスポリフェノールを摂取後、目の下の血流を改善しくまの黒さが90分後に約5%改善されたとの研究結果があります。

特に、カシスポリフェノールは末梢の血流を良くしてくれるため、目の周りだけでなく顔全体の血流も向上、しかも肩こりや冷え性に効果が期待できます。今の現代社会ではパソコンや携帯電話など目に負担をかけないで生活するのは難しい環境といえます。少しでも、効率的に摂取していきたい食べ物だといえるでしょう。

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